20141211a先日、栃木県日光市にある、吉原本勝さんとご子息が栽培されているトマトハウスに伺って来ました。
こちらは弊社農場から程近い場所にあり、弊社が推奨する酵素栽培を実践されているのですが、以前からモデル事例のように、素晴らしい評判を耳にしていました。

・美味しいので直売所などに出しても、すぐに売り切れてしまう。
・赤くなるのが間に合わなくて、青いままでもいいからと買いに来る人がいる。
・そして何よりも…1本で25段以上の収穫に成功している。
などなど。

20141211b私も何度か食させていただきましたが、とにかく味が濃厚でみずみずしく、一度食べてしまうとスーパーでは買えなくなってしまうほど、明確な違いを感じるトマトです。

そんな吉原さん親子に酵素栽培についてお話を伺いながら、ハウスを見せていただきました。

以前は主に葉物野菜を中心に、トマトも自家用に作り始めたのをきっかけに20年程栽培をされているそうですが、エポックなどを使った酵素栽培に切り替えたのは3年前だそうです。

20141211c全部で5棟あるトマトハウスのうち、伺った12月5日現在でも1~2棟ほどのトマトが元気に収穫されていたのですが、なんと、すべてが3月中旬に定植されたトマトだそうです。

その段数、
中玉が26段!
ミニが20段以上
大玉でも14~15段
とのことです。

20141211d見てください、この茎の長さ。
パイプハウスで栽培している状況とは思えず、オランダのハイワイヤーハウスでの栽培のようです。

慣行栽培では、7~8段まで収穫すると、真夏の暑さで実がつかなくなるため、一旦栽培を休止し、新しい苗を植え直すのが一般的です。

吉原さんも以前は同じようでしたが、酵素栽培に切り替えてから、夏の猛暑もなんらく乗り越え、病害虫の被害もほとんどなく、1つの苗からこれだけの収穫が可能になったそうです。

ちなみに、吉原さんのトマト苗、すべて弊社農場から巣立った苗です。

20141211e吉原さんに、酵素栽培の長所と短所を伺ってみました。
長所は、とにかく酵素を与えれば与えた分、たくさんとれる!とのことです。
そして味がいい!味が濃いと評判だそうです。

農薬の使用についても伺いましたが、やはり植物が元気だと病気になりにくいため、その分、使用量も減ったということでした。

20141211f従来の栽培方法と大きく違う点は、液肥と水をジャブジャブ与えること!
これは植物自体にというよりも、酵素に含まれる微生物の活動環境を整えるためなんですね。
これが弊社がお薦めする愛華酵素を使ったT&Tメソッド栽培の重要なポイントです。

大変な面については、
肥料濃度が濃すぎると生理障害を起こしてしまうため、水とのバランスが難しいということを上げていただきました。

20141211gそして、ご覧の通り茎が長くなっていく分、ワイヤーでの吊り下げ栽培をされていますが、この調節をするのが大変だということです。

あとは…もう少し安くなるといいなぁ…とおっしゃっていました。(^_^;)

吉原さんの圃場では、エポックを中心に、地楽園、エポック・ターボ8、天酵源、超人力と、すべての酵素をバランス良く使っていただいています。

20141211hこんな近くで素晴らしい優良事例を見せていただき嬉しい限りです。
これからもたくさんの美味しいトマトの提供を期待しつつ、弊社としても健康な苗づくりと栽培のサポートに努めたいと思います。

吉原さん、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

 

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