キュウリ栽培の事例

養液バランスの調整、交換のコストが大幅減

 ご紹介

◆ 茨城県水戸市
◆ 水耕栽培:大型ビニールハウス 1,000㎡
◆ 作目:キュウリの2作型
◆ 就農人員:2名


養液の交換なしで全期間栽培可


節なり、連続して2果収穫

キュウリで水耕と言うと珍しいですねと言われます。なぜなら、キュウリの根はバランスの変化に弱く短命だからです。養液のバランスを保つには正確な分析をし、成分を適正にする事が大切ですが、これを実行するのが難しく勘に頼った栽培で失敗していったケースも多く見られます。
私が水耕栽培を選んだ理由は連作障害を回避するためです。目的は達成し、30年間キュウリ栽培を続けてきましたが、養液でのキュウリ栽培はこの辺が限度なのかなあと思っている時に出会ったのが酵素栽培です。今まで養液のバランス調整・交換と無駄な労力と時間を費やしていたのが全く必要なくなりました。拮抗現象やアンモニア態窒素など、あっても吸えない状態にあるものを分解し作物が吸える状態にしてくれます。安心して長期穫りができ土耕栽培の感覚で養液栽培ができる事は大きな前進であると思います。
私の栽培システムはハイポニカのA型で地下に40トンの養液タンクがあります。これを常に「エポック」の20,000倍に保っています。更に「エポック」の300倍液を10日に1回の割合で葉面散布する事で灰色かび病、うどんこ病は抑えられると思います。べと病については天酵源が有効ですが、使い方を誤ると植物全体が締まり過ぎてしまうので充分注意が必要です。キュウリの4大害虫であるダニ、アブラムシ、アザミウマ、シラミについては超人力で減らすことはできますが、完全に無くすことは難しいので農薬に頼ることもあります。
これは要望ですが葉面散布ではなく根から吸収させて忌避効果のあるものが出来れば良いと思います。また、もう少し価格を安くしていただければもっと使う人が増えると思います。

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