無農薬栽培用の土

野菜と微生物のための土「ナーサリー培土」

植物の三大栄養素は、ご存知のように、窒素・リン酸・カリで、野菜が育つために必要なものです。土は、気相・液相・固相という三相からなる環境を整えるよう考えられており、一般に市販している培土や培養土、肥料は、植物(野菜)にこの土壌環境と栄養を与えるためのものです。
ナーサリー培土」も同じように、気相・液相・固相という土壌環境や、窒素・リン酸・カリの栄養素を与えるという点では変わりませんが、野菜と微生物の共存を第一に考えたもので、この点が一般の「土」との違いです。ここでいう微生物とは、根圏微生物のことをいい、野菜と共存し野菜を元気に育てる微生物のことです。
この「植物と微生物」が共存ができる最良な条件を作るために、「ナーサリー培土」は、畑や畑として使っていた大地の土は使っていません。大地の土壌は、幼い苗にとっては過酷な条件下に晒される可能性があるため使用しません。
一般に大地から採取した「土」は熱処理で殺菌や滅菌するために良性の微生物まで死滅してしまう恐れがあり、農薬や薬品で汚染されていることも考えられます。特に熱処理しない場合は、害虫の卵が潜んでいて、やがて卵が成長し、野菜に害を及ぼしたり、外部から虫を呼び込む原因になったりと、培土が原因で野菜が病気になったりすることがあります。

ピュアな土

「ナーサリー培土」は全くのピュア状態の土で、まだ野菜を育てたことが無いバージンですから、害虫の卵が潜んだり、残留農薬による汚染の心配はありません。袋から開けたとき、初めて倍土として使われる土なのです。
既に「ナーサリー培土」をご利用頂いた方はご存知かと思いますが、花も野菜もよく育ち、花は色合いがよく、野菜は病気になりにくいと感じたかと思います。花や野菜は「ナーサリー培土」に守られ、野菜が育つ上で邪魔をする要因がほぼ無く、野菜と微生物の共存がうまくいくために、花も野菜もスクスク育つのです。

自然界の恵みを集めた配合土

「ナーサリー培土」は黒い土のようですが、大地から採取した土ではなく人工配合です。
しかし、その素材は自然の原料を厳選し、より自然界に近く、しかも野菜が育ちやすいよう工夫が施してあります。農薬は一切使用していません。
その全容は企業秘密のため控えさせていただきますが、その一部をご紹介します。


img_soil_vermバーミキュライト
キラキラと輝いているのは、バーミキュライトという鉱物で、通気性がよく根に水分が行き渡るように使用します。

img_soil_vermパーライト
丸く白い球で、まるでパール真珠のようだ、ということから名前が付いています。原料は火山岩を砕いたもので、排水性と通気性に優れていますが、保肥性には向いていません。

img_soil_vermもみがら くんたん
籾殻には、たくさんの微生物が存在しています。その実態は明らかではありませんが、良性の微生物が豊富に存在していることはわかっています。籾殻も、無農薬で栽培を行う契約農家から取り寄せています。

img_soil_vermコウモリの糞
幻の肥料ともいわれ、高値で取引されるコウモリの糞を配合しています。
品質の高いリン酸とカルシウムを多く含み、肥料吸収が促進し、花の色や実の付きもよくなります。

img_soil_vermヤシの実の殻 ピートモス
ヤシの実を高温で乾燥させ、繊維質だけを残します。ヤシの実の繊維質は保肥性がよく、肥料を無駄なく野菜に与えることができ、微生物が着床しやすい特徴があります。

img_soil_verm酵素肥料エポック
エポックには、根圏微生物の活性を促す酵素が含まれており、根圏微生物の活動を助ける働きがあります。エポックの効果により、野菜の代謝がよくなり、元気に育ちます。

さて、「ナーサリー培土」の説明をしましたが、この土を一番使っているのは、実は我々です。この土は我々も使用しています。この土には長年に渡り苗を育ててきたノウハウが詰め込んであります。ですから、使っていただければご理解いただけるはずです。

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